一般社団法人CiP協議会とは

コンテンツとテクノロジーの場。集まり、つくり、育てて、つなぎます。

コンテンツ×デジタル 産業の拠点

「コンテンツ×テクノロジー」産業の拠点を形成する活動母体。
2015年４月に一般社団法人CiP協議会として設立。
ポップ＆テックの集積特区を形成し、研究開発、人材育成、起業支援を推進する。技術を生み出し、人を育て、それを産業として押し出し、世界にビジネスを広げる。そこから生まれたテーマを研究する。そのサイクルを描く。
音楽、ゲーム、アニメ、マンガ、お笑い、映像。
AI、データ、IoT、ロボティクス、モビリティ、XR。
ビジネス、ソーシャル、教育、研究、創作、発信、フェス。
これをまるごと全部、タテヨコ斜めにつなぎ、新しいものを生んでいく。
通信、放送、IT、コンテンツ、エンタメ、不動産、建築、生保、ファンド、大学などが参加し、政府・東京都等とも連携している。
デジタル技術のトップ級がコミュニティの中核を担い、アフターコロナ・ウィズコロナのハイブリッド環境を開発していく。
まずは2020年９月、東京ベイエリアの国家戦略特区にオープンした世界最先端の40F建てスマートビル「東京ポートシティ竹芝」を軸として竹芝地区20haの拠点づくりをスタート。
愛知県が名古屋市に設立を進める世界最大級のインキュベーション施設「Station Ai」への協力など、日本各地の拠点形成に歩を進める。
ソウル、バルセロナなど既に協定を結んだ外国政府・都市をはじめ、海外との連携・ハブ形成にも力を入れる。